ゆんの大きな独り言。

日常の推し事、たまに非日常な推し事について。拙い言葉で長々と。

私が松井奏くんを応援する理由。#Last

初めまして。こんにちは。こんばんは。お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

なんだかんだ3回目の更新でまだ1話が完結していないという

 

悪い癖が出てしまっているので

 

 

今回で完結させるように頑張ります。

 

#1(私が松井奏くんを応援する理由。#1 - ゆんの大きな独り言。)

#2(私が松井奏くんを応援する理由。#2 - ゆんの大きな独り言。)

 

 

少し長編になるかもしれませんが

どうぞ最後までお付き合いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奏くんに会いたい。

 

 

 

その思いが一気に込み上げてきたのは

 

 

Endless SHOCK への出演が決定したときでした。

 

 

 

 

 

それまでSHOCKを観劇した経験はなく、

 

特に思い入れのある作品

 

 

 

とかではなかったのですが

 

 

 

歴史ある光一さんの舞台に

 

 

一出演者として、松井奏という文字を見たとき、

 

 

 

これは見なきゃ人生 する。

 

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

なんででしょうね。

 

 

 

 

 

元々舞台が好きというのもありますが

 

 

私が一番好きな奏くんの瞬間は

 

 

ステージで歌って踊ってるときなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして更新されたJohnny's Webの制作発表会見のレポを拝読し

 

 

つばみなのISLAND TVが更新され、

 

 

 

紺色の燕尾服に身を包んだ奏くんを見た瞬間に鳥肌が立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

舞台に立つ人になってる。

 

直感でそう思いました。

 

 

緊張して手のやりどころに困ってる奏くんが保護案件ですので是非↓ 

j-island.net

 

 

 

もちろん、2019年だけでも

 

 

滝沢歌舞伎ZERO

 

・ABC座2019 ジャニーズ伝説

 

過去にはJohnny's WORLDやJohnny's ISLANDも

 

 

と様々な舞台に出演していた奏くんですが

 

 

 

あくまで、ジャニーズJr.としてのお仕事。

 

 

 

素人の私がこう言ってしまうのは大変失礼なのですが、

 

ごそっと大勢のJr.たちが出るジャニアイや少年たち、歌舞伎やえび座などと

 

 

SHOCKでは重みが違うように思えたんですね。

(個人の感想です)

 

 

主演級になれば話しは別ですが、何かの繋がりで依頼が来てるのかな~

 

 

と、勘ぐってしまって(このひん曲がった性格をどうにかするべき)

 

 

 

どの舞台もツアバと同じような感覚にしか捉えていませんでした。

 

 

  それでも出演が決まれば嬉しいですし、

  もちろんどんなお仕事でも大喜びしますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

ただ、Endless SHOCKへの出演が決まった時は

 

 

「大勢のジャニーズJr.の中の一人」

 

 

という括りではなく、

 

 

SHOCKカンパニーの一員

 

 

として舞台に上がる奏くんを想像しただけで、

 

 

 

震えが止まりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから、自分の中で

 

 

ジャニーズJr. 松井奏

 

はもちろん、

 

 

表現者 松井奏

 

 

が占める割合がどんどん増していき

 

 

 

隠しきれていたものも次第に隠し切れなくなり、

 

 

するすると松井沼の住民と化したのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから素敵なご縁に恵まれて、

 

参戦させていただいた

 

 

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE 

12月28日 東京ドーム公演

 

 

 

開演ギリギリまでグッズ列に並んでいて

目の前の外周を周回する奏くんを見れたのは一瞬でしたし

 

事前に動線を調べていくべきだったと、その後とても後悔しました…

 

 

序盤はあれよあれよと立ち位置が変わるバックJr. の中から

 

奏くんを探し出すのは大変でしたが

 

 

 

 

ライブ終盤にもなると双眼鏡を通さなくても、

 

 

踊るときの手足の使い方だったり

 

ひときわ目立つ身長だったり

 

ターンをした時のしなやかさだったり

 

 

 

 

気付けば彼を本能で見つけていました。

 

 

 

 

 

やっぱりステージで輝いてる彼が好き

 

彼が輝くステージをもっと作ってあげたい

 

 

 

 

その気持ちに嘘はないんだと

 

 

確信した大切な日になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから約2か月。

 

 

 

待ちに待った Endless SHOCK 

 

 

私は数年分の想いを込めたファンレターとチケットを握りしめ

 

 

帝国劇場へ向かいました。

 

 

 

その感想は、言うまでもなく、圧巻

 

 

 

可愛さ満点のシーンから狂気じみた殺陣のシーンまで

 

見事な表現力で演じきった奏くん。

 

 

 

 

憧れだったという舞台に立てて、

 

 

とても幸せそうに

 

 

最後の幕が下りるまで堂々と胸を張って歌っていた奏くんは

 

 

 

一回りも二回りも大きく、そして強く見えました。

 

 

 

 

同時に、この誇らしげな笑顔を、守りたいな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜこんなにも守りたいと思うのか。

 

 

自分なりに分析してみたところ、

 

 

烏滸がましいのですが、

 

 

私と奏くん(というかジャニーズの皆さん?)に

 

一つだけ、共通点が見つかりました。

 

 

 

 

それは

 

 

”非日常””日常”にする仕事を目指している

 

 

 

ということです。

 

 

 

これよりしばし私の個人的な話にお付き合いくださいませ…

 

 

 

 

 

 

 

昨年、大学3年生になり迎えた 就活

 

 

 

 

私は自分の個性とか経験やらを活かして、

 

自分の目指すべき方向、

 

 

就きたい仕事は決めていました。

 

 

 

 

大学2年の冬から地道にリサーチもしてましたし

 

 

出られるセミナーやら説明会はほとんど網羅したし

 

 

あとは春以降の本番で当たって決めるか砕けるだけ。

 

 

 

というところまで来てたその時、

 

 

 

 

人類が打ち勝てない未知のウイルスが世界中で

猛威を振るいだし、

 

 

 

 

 

 

 

 

目指していた業界は

 

採用中断

 

 

 

 

 







 

 

 

 

 

何もできませんでした。

 

 

受け止める以外、何もできない。

 

泣いてもわめいても状況は変わらない。

 

 

 

 

 

こういう状況になって生き残る職種ではないことは

 

分かっています。

 

 

エンタメ業界も、私が目指した業界も。

 

なぜなら二つは人々の生活を直接的に支えることはできない

 

”娯楽”を提供する仕事だから。

 

 

 

 

でも娯楽がなければ人間、生きる意味を失うと思うんです。

 

 

その人にとって娯楽が何を指すのか。

 

 

千差万別です。

 

 

 

 

でも、非日常への楽しみがあるからこそ、日常の業務を頑張れるんだと

 

そう思うからこそ、私は

 

 

とびきりの非日常を提供する側に立ちたいと思い

 

 

 

その仕事を志望していたのです。

 

 

 

 

 

 

ただ、私もそこまで馬鹿じゃないし

 

親のすねをかじり続けて生きる選択肢はなかったので

 

諦めざるをえませんでした。





 

 

荒れました。ものすごく心が荒れました。

 

戦う土俵にすら立たせてもらえなかったという悔しさで

 

自暴自棄になったり。

 

 

でも今は皆同じく苦しい状況の中で生きている

 

夢が絶たれたのは私一人じゃないし


 

 

と、頭では理解しているつもりがなかなか心が追い付かなくて

いまだに夢に出てくるくらいにはダメージが大きかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

このどん底だった日々に明るく色を差してくれたのは

 

 

まぎれもなく

 

奏くん、並びに

 

クリエCの7人でした。

 

 

 

 

 

 

STAY HOME期間だったあの頃、

 

ドはまりしていたSnow Manは毎週爆笑のリモート動画を出してくれて

 

中島の健人氏に至っては一緒にフルコースのディナーまで誘ってくれて

 

 

ジャニーズがYouTubeに進出してくれて本当にすごい時代になったな、、

 

と感心していました。

 

とても楽しみました。

 

 



 

 

一方で


YouTubeを通して事務所が奮闘していたあの時期に

 

 

 

 

公式チャンネルも持たない

 

無名でグループも結成していないのに

 

彼らは自作でリモート動画を上げてくれましたね。

 

 

 

 

 

j-island.net

 

 

 

 

 

通信環境が最悪な人がいたり

 

部屋が暗くて顔がちゃんと映ってない人がいたり

 

自力でテロップ入れてくれたり

 

 

 

 

 

 

 

 

初単独公演

 

 

という大きな見せ場を奪われた彼らは

 

 

きっと私以上に悔しかったはずなのに

 

むしろまだ職を探してる身の私は

 

急な方向転換が効いたけれども

 

もうその道一本で勝負してるあの人たちは今

 

どんな恐怖の中で生きているんだろう

 

 

 

 

想像したら恐ろしくないですか。

 

 

 

それでも

 

 

 

彼らは負けじと動画を更新してくれました。

 






 

5月9日から6月4日の約1か月間で

 

 

 

リモート動画  25本

 

 

その間に個人でも更新したり、

 

「今日は単独クリエ初日。2月に撮ったリハーサル風景です!!」

 

 

 って開き直ってダンス動画上げてきたときにはびっくりしました。

 

 

j-island.net

 

 

 

 

 

 

 

こうやって、前向きに生きる人がチャンスを掴めるんだよな、と。

 

 



今年の彼らの努力を無駄にしたくない

 

 

ここで粘った彼らを潰すわけにはいかない

 

 




 

謎の使命感にその時かられた私は

 

 

同じように、前を向く努力をしました。

 

 

 






 

なので、私が今年果たせなかった夢は、

 

 

誠に勝手ながら

 

 

 



フィールドは違えど、

 

大本の目標がきっと同じであろう

 

 

 

7人に、託すことにしました。

 

 

 

 

 

 

「7人で必ずデビューします」

 

 

 

 

 

 

そう語った奏くんの未来を。

 

奏くんが一緒に夢を叶える仲間を。

 

奏くんが仲間と一緒に輝くステージを。

 

 



私は、守りたい。そう、思います。

 

 

 



 

7人のは私の希望であり

 

絶対に叶えてあげたい目標です。

 

 

 

 

 

 

そして、私が今年果たせなかった目標は、

 

 

 

3年後、5年後、いつか必ずリベンジします。

 

 

 

 

とか憧れだけじゃ生きれないご時世だけど

 

 

そこに挑戦することは誰も止めないはず。

 

 

当たって砕けろ。





これに尽きます。







 

 

 

 

 

私の夢と

 

奏くんの夢

 

 

どっちがはやく叶うか、勝負です。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 



自身の就活も大詰めを迎える今この時期に

 

文字に残しておきたいと思い、唐突に書き始めたブログですが

 

今思えば最終的な就職先が決まってから書いたほうが

 

終わり方が綺麗だったんじゃないか?とも思えてきました…

 

 

 

そこは、本能と勢いで行動するタイプなので

どうぞお許しくださいませ。

 

 



 

3回に渡り書き続けた  

 

私が松井奏くんを応援する理由。

 

肝心な理由については最後でしか触れないという結果になってしまいましたが

 

これにて閉幕とさせていただきます。

 

 

 

 

もし全部読んでくださった方がいらっしゃいましたら、

 

本当に長々とお付き合いいただき

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

あなたも一緒に松井奏くんを応援しませんか?(笑)

 

 

沼のほうでお待ちしております♪

 

 

j-island.net

 

 

 




 

 

私が松井奏くんを応援する理由。

                  ーFin

 

 

 

私が松井奏くんを応援する理由。#2

初めまして。こんにちは。こんばんは。お疲れ様です。

 

 

さてさて、#2ということで

 

前回(私が松井奏くんを応援する理由。#1 - ゆんの大きな独り言。)の続きを。

 

 

 

 

 

#1で述べたように、

 

長いことデビュー組担をしてきて

 

ジャニーズJr.はデビュー組のいわば ”おまけ

 

のようにしか思っていなくて

 

あくまで、お茶の間で応援する対象。

 

 

そういえば少クラでも見なくなったな、

雑誌にも載らなくなったな、

 

でもその「なんで」を考える暇はなくて

(他の推し事で忙しい)

 

Jrにはしばらく目もくれず。

 

 

YouTube

ジャニーズJr.チャンネルが開設されたときも

 

「なんでJr.なの」「セクシーですら冠番組ないのに?」

 

と、当時は頭が固かったのですね、、

 

自分が2年も経たないうちにスッとJrの沼に落ちることも知らず、

井の中のでした。ケロケロ

 

 

 

時は流れ、2019年

 

 

ふまけんが表紙を飾ったWINK UP 6月号

 

当たり前のように購入し、熟読。

 

 

 

 

 

していたその時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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松井奏…

 

 

 

 

 

 

えーーー!!!(゜_゜)

 

 

 

 

 

 

 

 

たまたまです。

 

本当にたまたま。

 

金欠で、雑誌をセーブしていたあの時期に

表紙がふまけんだから迷わず買った。ただそれだけ。

 

 

その号に偶然

 

滝沢歌舞伎ZEROのJr.で組まれていたページ。

 

(後から知ったのですが、復帰後に奏くんが初めて載ったWUだったそうです)

 

 

もはや 運命 です。(大袈裟)

 

 

いや、でも本当に、運命的な再会をしました。

 

 

 

 

よくよく調べたところ、受験のために活動をお休みしていたそうで。

 

 

ジャニーズJr.として復帰した舞台が

 

滝沢歌舞伎ZEROだったわけです。

 

 

彼が厳しい高校に通っていたことは知ってましたし

(Sexyの青い人と同じ高校だから)

 

今考えれば、現役高校生として古文彼氏とかやってたっけ、、

 

2017年のサマパラを最後に現場で名前が上がらなくなったのも

クラJが自然解体して7MEN侍が誕生したのも…

 

 

と、色んな点と点が線で繋がってきて

 

 

勝手に胸が熱くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズJr.って面白い。

 

 

 

 

 

 

たかが人の人生、されど人の人生。

 

彼らは、私たちの日常を豊かにしてくれている。

 

それに人生を賭けている。

 

 

もちろん、デビュー組も同じ。

 

でもデビューという通過点を突破した人たちと

まだそのスタート地点に立っている人たち

 

その違いはどうやら、この世界ではとてつもなく大きいらしい。

 

 

 

私情を挟むと

 

親元を離れ、成人して

少し大人になったのか、

 

 

私自身が、ひらむきに頑張っている人を応援したい

 

烏滸がましい言い方をすれば、

 

 

育てたい

 

 

そう思うタイプの人間だってことに気付いちゃったんですね。

 

 

その人生をこの仕事に賭ける生き様を

 

本当に尊敬しますし、

 

 

こちらが都合の良いようにテイクしてるだけじゃ当然申し訳ない。

 

ギブ&テイクは双方が両方やらないと

 

 

 

意味がないんだ。

※個人の意見です。この考えを強要するつもりは一切ありません

 

 

 

でも私みたいな凡人が、ギブできるものなんて限られているし

 

それが果たして届けたい人に届いているのかは迷宮入り。

 

 

自己満足にすぎない趣味なのは、もちろん承知の上で

 

 

私はアイドルを好きになったんだ。

 

 

 

 

 

今までの推し遍歴を振り返ってみれば、

売れすぎると離れる、苦しい状況のグループを好きになる

みたいな傾向は薄々感づいていましたが。

 

 

国民的モンスターグループは10周年をピークに数年後に飽きた

初めて後輩に降りたけど9人になったタイミング

そうこうしてたらMildが地球の裏でWildになる人たちが出てきたけど

正直、未だに大きな花が咲かない状態..

セク鬱を超えたらメンバーの活動休止

そこに疲れて他の畑を見たらメンバー脱退

じゃあ一回Jr覗いてみるか、と思いきや人気になるにつれて方向性の違いを感じるようになり離れる…

ここでも別の畑を見た途端、イタリア国旗しか残ってなかったり

一方が完全体に戻ったー!と思ったら別で黄色い雪だるまが欠けたり…

 

改めて書いてみると、、

私がそのグループに悪運を持ち込んでるんですか?って言わんばかりの結果。

なんか、ごめんなさい。。(小声)

 

 

話がそれました。戻します。

 

 

 

無所Jr.に触れるのが初めてに近い状態の私が

 

ここまで興味を持ってしまったのが、大きな分かれ道だったと感じてます。

 

 

育てたい。見守りたい。愛されなくていい、愛したい。(こんな曲ありますよね)

 

 

この感情が芽生えてしまった日から、もう道は決まっていたんですね。

 

 

 

 

 

ギブ&テイクの関係をしっかり作りたい

 

たとえその成果が数年先にしか出なくても。

 

 

だって原石を見つけたこっちの勝ちっしょ。

 

 

 

そう考えるうちに、どんどんJr.沼に沈んでいき、

 

 

もはやプロデュースさせて。ってレベルまで来てしまいました。

 

 

 

 

 

ただ、周りに有識者もいなければ情報力もないし

 

 

無所担って何をすればいいの

 

 

 

 

 

 

このままじゃギブ&テイクの相関関係が成り立たない!!!

 

 

さっきからギブ&テイクってばっかりうるさいんだよ…

 

って思った方、すみません。

 

私ができる”ギブ”の選択肢が脳内にほとんど無く

 

 

とりあえず写真買ってみるとか

 

お手紙書いてみるとか

 

 

それくらい。

 

 

周りの仲間を勉強しようにも作品がないし、

 

ツアバのために先輩Gの名義作るとか考えたことなかったし

 

かといって局はまったく仕事してくれないし…

 

 

 

 わりと長いこと葛藤してました、実は。

 

といいながら必死でDREAM BOYSのチケット探したりもしてましたが、、

 

 

 

 

 

でもまだ我慢できてたんですね

 

IsLAND TVという素晴らしいコンテンツがあるおかげで

 

半ば定期的に元気な動いてる姿は拝見できるし

しかもお金がかからない。素晴らしいですね。

 

 

大学生たるもの、オタ活以外の交流も大切。

 

と思い、月一で旅行とか行ってたし、そこまで現場に執念はなかったかな。

 

 

今となってはすごく後悔してますけど。

 

 

自宅で素晴らしい画力と文章力のレポを読んで喜んだり

 

文明の利器を使ってライブを配信で見て興奮したり

 

 

グッズだけは揃えたい人なのでまあ必要なときは王道の代行をお願いしてゲットしてと

 

満足してました。割と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奏くんに会いに行きたい!!

 

と、思ったのは突然でした。

 

 

 つづく。

私が松井奏くんを応援する理由。#1

初めまして。こんにちは。こんばんは。お疲れ様です。

 

 

ツイッターから飛んでくれたのかな。

検索から飛んできた人もいるのかな。

 

 ゆんと申します。

人生の半分くらい某アイドル事務所のオタクやってます。

 

興味を持ってくれたのかくれてないのかわかりませんが

 

ポチっとしてくださり、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

でもごめんなさい。

すごい思い付きで書き始めたうえに中学生ぶりのブログです。

 

ゴールは見えていません。

 

 

それと、

 

この先もきっと、有益な情報はほとんどありません。

 

 

 

本当に、私が松井奏くんを応援する理由について

 

ただただ文章に残しているだけなのでご了承くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020/9/2

 

 

ジャニーズJr.  松井奏くん が二十歳を迎えました。

 

おめでとう(´;ω;`)

 

 

彼は現在、

 

横原悠毅くん

基俊介くん

山拓也くん

椿泰我くん

鈴木大河くん

佐藤新くん

 

の6人のお兄さんと共に、非公式ユニット(?)として活動中のジャニーズJr.です。

 

俗にいう「無所Jr.」に入ります。

 

 

ただ、彼らはもともと5月に予定されていた

 

ジャニーズ銀座2020 

 

のC日程でライブを行うはずだった7人で

 

 

その振替公演的な意味合いで先月行われた

 

Summer Paradise 2020 -俺担ヨシヨシ自担推し推し- 緊急特別魂

 

で初単独ライブを成功させた、今最も正式ユニットに近い7人なわけです。

 

 

ジャニーズ銀座が毎年行われるシアタークリエから名前を取り、

 

ファンの間では、

 

クリエC

 

と呼ばれている集団です。

 

 

 

と、いうのは大抵の人が知っている情報ですし、

わざわざ書き記す必要性はどこに?と思うかもしれませんが

 

導入~ということでお許しください。

 

 

 

 

 

 

ということで、二十歳の誕生日。

 

ね。

 

 

 

時の流れ、、、

 

どこかで必ず、初めて頼んだお酒の種類と感想、教えてね。

 

 

 

 

あくまで自己判断なので、異論は認めますが、

 

初めて自力で発掘したジャニーズJr. 

 

それが奏くんなのです。

 

 

発掘ってなんだよ。

 

って思うかもしれませんが。

 

 

当時高校生ですし、まず生活拠点が日本じゃなかったので…

このことについてはまた後日別で書こうかなと

 

 

 

デビュー組以外を知る機会がなかったんですね。

 

 

 

Sexy Zoneに出会って少クラを観るようになって

(余談:ザ少年倶楽部は本当に海外でも放送されています!!)

 

主に、セクボとかセク松とかセクゾバックを覚えるのに精一杯で

 

あとは片手でバカレア組つまんでたくらい。

 

次第にHiHi JETとか出てきて

天才Geniusは一番名前が衝撃で

ぬんぼいなくなったと思ったら

Love-Tuneとかできて(時系列わからん)

 

グループ化してないJr.にまでは手が回らない状態。

 

言ってしまえば、ジャニーズJr.はデビュー組にお花を添えてくれるおまけ

 

彼らが居なければライブやパフォーマンスは成り立たないし

デビュー組が先輩面できる場面が減ってしまう、、

 

欠かせない存在だというのは認識しつつも、

それ以上でもそれ以下でもなかったんですね。 

 

 

 

そんななか、奇跡的な出会いを果たしたのが奏くんなんです。

 

 

そこで、こんな機会は滅多にないと思い、この出会いを振り返ってみました。

要は暇なんですね(小声)

 

 

少々回顧タイムが始まりますが、お付き合いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

恐らく、出会いは 「Love Ken TV

 

2015年8月8日ですね。

 

自担の初ソロコンの私的初日だったので鮮明に覚えてます、もちろん。

 

 

出会いといっても、その時は名前も知らず、

双眼鏡という武器も持ってなかったので顔もわからず。

 

ただ終盤のバドボとディアハイの間に差し込まれた

 

「健人の人生の語り」

 

マンションJrの誰かなのかな。

3人くらいが選抜されて中島健人役を演じていたのです。

 

ここで高校時代の健人くんに扮して出ていたのが奏くんだと知ったのは

数か月後の少クラを見たときでした。。

 

 

 

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この子か!!

 

たぶんあのBIの黄色い衣装着て出てきてた子、、だよね、、。

 

もちろん当時は純度100%の健人担として参戦してるわけで

 

ふわ~っとしか記憶にございませんが(悔しい)

 

 

 

後から知った情報によると、

11歳⇒川崎皇輝

14歳⇒作間龍斗

17歳⇒松井奏

 

かわさきこーき!

作ちゃん!!!

 

こんな前から出会ってたのね私たち!!(違う)

 

 

記憶は曖昧でも、映像を見ればきっとよみがえる!

せっかく円盤があるのだから、とワクワクしながら再生しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

円盤ではこの語り部分がまるっとカットされてるんですね。

確認しようがなかった。

(そもそも15年度サマパラのカット率には色々言いたい)

 

 

でも、マンションの104に確実にみなちゃんは住んでるので。

|松井|ラウール|作間|?|猪狩|  

↑ マンション1F(一部)

         

 

今見ればこんなに分かるんですねぇ。成長。

 

 

 

 

というのは置いといて。

 

 

 

 

 

初めて奏くんを認識したのがこの時で、

 

少クラに出るたび、可愛いを更新してくる彼の笑顔にやられて

 

しかも健人くんのことが大好き。

少クラでも健人くん、しょリオMVでも健人くん、雑誌でも健人くん。

 

あえて追ってなくても情報が入ってくる。かわいい。

 

 

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絶対にいい子!この子には有名になってほしい!応援したい!!

と、今考えれば

 

すでに虜~!!(A.D.D.I.C.T参照)

 

だったのかも。(当時の私にジャニーズJr. を”推す”という概念はなかったので)

 

 

 

で、気が付けばClassmate Jが誕生してて

 

 

そのメンバーに入ってた。

 

 

 

 

ただ、正直、クリエも行ってないし

ジャニワ系列も去年まで未経験だった私にとって

 

このユニットって存在するのか。ってレベルで

 

≒ わだみなも幻 (?)

 

 

少クラのパフォーマンスしか知らないし、

 

他のメンバーに特別興味があったわけでもなかったので

 

お名前テロップが出ると、

 

 

おっ

 

 

てなる程度。

 

Ride With MeとかWORLD QUESTくらいしか正直記憶にない。

 

 

唯一思ってたのは、この子たちは淡い紫以外の衣装もらえないの?

 

くらい(笑)

 

 

 

 

 

 

 

その後、自分の帰国とか受験とかいろいろ重なった時期を超えて

大学と本格オタ活デビューして

友達に布教されたり布教したり。

 

そんな間にクラJがいつの間にか消滅してて、

 

少クラも世代交代が進み、、

 

 

 

私の中で奏くんの消息は不明に。

 

 

 

 

 

本音を言うと、もう辞めちゃったんだと思ってた。

 

 

 

 

 

つづく。