いくつもの夜を越えて、やっと君に辿り着いた。

こちらも半年ほど下書きに眠っていたものです🤣🤣

こんなこと、書いた覚えのあるような無いような🤔

でも読み返してみても変わらない事実だったので

下書き供養という形にはなりますが、

一応学生最後の私が

望んでいたように、

放出してあげましょう(笑)

読んでもなんの得はありませんので

暇つぶしにでもどうぞ〜(笑)

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特に自担のなにかの記念日でも

何でもない日

何千何万といるファンのうちの一人の私が

何の節目でもない

ただ17年寄り添った"学生"という肩書きを捨てる日に

なんとなくこの数年を振り返ってみた記録。

お手紙書こうかと思ったけど迷惑極まりないなと思い、

全世界に放り投げる形にしました。

他人には世界一需要がない文章だと思うので、

この先読み進めるかは自己責任でお願いします（笑）

ジャニーズJr.

私はここにの魅力にたどり着くまでかなり遠回りをした人です。

もっと早く出会っていれば、そんなタラレバを言い出すと止まりませんが、

何事も経験。

デビュー組を長いこと見てきたからこそ、

ジャニーズJr.がもつブランドに気付けたのだと思ってるし、

まだまだ私の人生、先は長いので。（？？）

これから存分にお世話になろうと思います。

奏くんとの出会いは前にも書いたようにセクバに付いてくれてた頃で

あの時は数年後、自分がJr.担を名乗ってるなんて思わなかったし

無所担なんて一生無縁な言葉だと思ってた～～

人の人生を応援するって、

すごく勝手な行動だし

すごく無責任だし

無駄な悩みが増えるしお金は貯まらないし

現実への理想がどんどん高くなるばかりで

いいことなんてないはずなのに、

なんで続けてるんだろうなって思うことありませんか？

ましてや推しが夢を叶えたところで

私の人生に何の変化も起きない（笑）

誰に褒められるでもなく、

社会の役に立つわけでもなく。

こんなこと現実的に考えてたら、辞められそうな趣味なのに

それでも辞められないのは何故なんでしょう？（丸投げ）

ただ、2020年という1年を通して

確実に私は頑張ってる人を応援することが好きだし、

多分得意だし、向いてるんだろうなと気づきました。

今までの日常が当たり前ではなくなった1年を過ごして、

当たり前って存在しないなと考えさせられましたし

メンバーが全員揃うことも当たり前じゃない現実を突き付けられてた中で

「来年もやりたいですね」の言葉の重み。
「必ずこの7人でデビューします」の重み。

PARADEで再会してから、それからの現場はほとんど奏くんが用意してくれた。

健人くんと会えない時間を、奏くんが繋いでくれてる

19.12.28

初めてツアバを目当てでライブに参戦

20.02.16

初めてEndless SHOCKを観劇

20.08.16

初めて奏くんソロの歌声を聴く

20.09.23

初めて梅田芸術劇場へ遠征

20.10.16

初めてグループ結成発表の場に立ち合う
（立ち合ってはない）

20.11.29

初めてのオリ曲をリアルタイムで知る

補足:サムダマは8/11 18時公演で初めて見たのでリアルタイムとしない（都合の良い解釈デス）

マリウスと同じ国で生まれてから18年間

海外生活を強いられていたオタクが(子供だからしょうがない)

帰国して知った現場の楽しさ。

推しに会うために働く楽しさ。

そして、趣味を共有できる友達を作る楽しさ。

大学生の私にこんなにも色んなことを経験させてくれてありがとう。

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いつも

奏くんに思いを伝えるときって

ありがとう

以外の言葉が思い当たらないのは

語彙力の問題なのか、感情の問題なのか…。

でも奏くんが沢山ありがとうを言ってくれるように

私はその倍のありがとうを返したいと思ってるよ♡